医院紹介 |医療法人春陽会サクラクリニック 内科・循環器科・外科・消化器科・小児科

 
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医院紹介 

 

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診療時間

 
午前8:30〜12:30 ×
午後17:00〜19:30 × × ×
◎土曜日は午前8:30~午後1:00
□水曜日の午後診は午後5:30~午後8:00

電話やインターネットでも受付しております。⇒予約方法
各種予防接種及び健診のご予約はTEL(052)801-3931に診察時間内にお電話ください。

医師プロフィール

院長:野田泰永

・日本循環器学会認定専門医
・日本外科学会認定医
・日本体育協会公認スポーツドクター
・ケアマネージャー(介護支援専門員)
・日本医師会認定健康スポーツ医
・認知症サポート医
・労働衛生コンサルタント

経歴

【昭和61年】
 筑波大学 卒業

【昭和61年~平成4年】 
 帝京大学医学部付属病院、東京女子医大病院、筑波大学付属病院、
 国立病院医療センター、循環器外科、消化器外科 勤務

【平成4年~平成6年】
 東京厚生年金病院 勤務

【平成6年~平成10年】
 筑波大学大学院医学研究科にて心臓生理学の研究

【平成10年】
 サクラクリニック開院
 昭和37年2月生まれ。
 幼いころより名古屋市天白区で育ちました。
 天白小学校、東海中学・高校を経て筑波大学医学専門学群入学。
 昭和61年同大学卒業後は、 帝京大学医学部付属病院、東京女子医大病院、筑波大学付属病院、
 国立病院医療センター(現国立国際医療センター)で、循環器外科、消化器外科の診療に従事。
 平成4年より東京厚生年金病院にて外科医長として臨床に携わる。

覚悟の瞬間 医療法人春陽会 サクラクリニック 野田泰永

サクラクリニック 野田泰永の書籍紹介

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怖い「血管死」を防ぐ 食事&トレーニングメソッド
循環器外科医及びスポーツドクターとして、これまで30年間にわたって、血管の病気と治療に携わってきました。
その経験をもとに血管死を防ぐための食事療法とトレーニング法や1日5分の簡単なストレッチでも
血管を正常に保ち鍛えることができます。
当クリニックの患者さんのなかには、この方法を取り入れることで、不規則な生活と強いられる仕事を続けながらでも
血糖値や体脂肪率といった数値を大きく改善し、命の危険を回避した方も多くいます。
血管死を回避し、家族や大切な人と幸せな人生を楽しむ。
この本書がその一助となれば幸いです。

2017-9784838752539-1-2血管死を防ぐ

わかっていても、生活習慣を改めるのは難しい。
でも、突然倒れて死ぬのはイヤですよね。

突然死を防ぐにはどうすればいいのか。
血管の病気を専門に扱うドクターと
毎日、誰にでもできるカンタンなことだけを考えました。

食べる、眠る、体を動かす。
ポイントはこの3つ。
できることから少しずつやればいいんです。
何歳からでも、効果はあります。

血管の病気が原因で命を落とす人は4人に1人。
じつはガンより多いといわれています。
                 血管が多少硬くなったり詰まっても、
                 痛くもかゆくもないので
                 自覚症状がないまま、血管の老化は進みます。

                 脳梗塞や狭心症、心筋梗塞といった、
                 血管が詰まることで起こる病気は、
                 即、死に至ることも多く、
                 命をとりとめたとしても、麻痺が残ることも少なくありません。

                 将来の自分や家族のために、
                 ぜひとも、手に取っていただきたい一冊です。

春陽会のビジョン

“大切なもの”というのは、健康であり、生命であることはもちろんのこと、信頼であったり、地域とのつながりであったり、その方によっていろいろなものがあると思います。
そしてそこに住む方々の“大切なもの”を守ってゆくというのが、地域に根ざした医療機関の最も根本的な使命ではないかと考えています。
われわれ春陽会は暖かな医療を通して、皆様の大切なものを守っていくことを、スタッフ一同めざしてゆきます。

ワクチン寄付

サクラクリニックでは2010年より、毎年ワクチン1本につき100円の寄付を行っております。

2016年は1年間で948本のワクチンを接種いたしました。その結果を踏まえ、平成29年1月に医療法人春陽会から「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に94,800円の寄付をさせていただきました。

ワクチン寄付 2017年度は 70500円の寄付を行いました。

ワクチン寄付 2018年度は77,400円を寄付しました。

皆様のご協力に感謝いたしますとともに、この寄付が一人でも多くの子供たちの命を救うことのお役に立てばと願っております。

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