高血圧症|医療法人春陽会サクラクリニック 内科・循環器科・外科・消化器科・小児科

 
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高血圧症

高血圧になると、血管に負荷がかかります。また血液を送りだしている心臓にも負荷がかかります。

一時的なものであれば問題はないですが、血圧が高い状態が続くと、血管は圧力に耐えるために壁を

厚くして弾力を失い(動脈硬化)、心臓の機能は低下します。

動脈硬化は全身どこでも起こりえるものですが、特に血液を必要とする脳や心臓に影響を及ぼしやすく

なります。

 

高血圧症の影響

心臓に血液を送る血管に動脈硬化が起こると、血管が細くなり血流が滞りやすくなります。

そしてそれらの血管が極端に細くなったり詰まるのが、「狭心症」や「心筋梗塞」といった病気です。

同じ仕組みで、脳の血管が詰まるのが「脳梗塞」で、悪化すると血管や破れ「脳出血」に至る場合があり

ます。それらをあわせて「脳卒中」と呼ぶこともあります。

大多数の人にとってなじみの深い高血圧が悪化すれば心筋梗塞、脳卒中や心筋梗塞を引き起こしかねない

ということです。最悪の場合、死に至る恐ろしい病気となります。

 

高血圧症の治療

塩分、糖質を控えた食事、適度に運動することがもっとも大切です。アルコールも適切な量にとどめてい

ただき、タバコを吸うかたは是非禁煙を実施して下さい。

高血圧の治療は食事と運動、そして薬の3本柱です。薬をのみ始めるとずっと飲まなくてはいけないので

はないかと、服薬治療に対して抵抗感を持っている方もおられますが、高血圧の方でも薬は適切に使えば

将来の健康な身体を守ってくれる大切なパートナーになってくれます。また逆に薬を飲んでいるからどん

な生活をしても大丈夫、とうわけではなく、減塩を始めとする食事療法や適切な運動はどんな方にとって

も重要です。